メタルノアソリッド5 グラワンズ・ネコズ

10猫、4フレブルにシュナウザー、
ジャックラッセルテリアの組み合わせ。
はちゃめちゃな家族の集まりです。 By のあまま
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本当にひどすぎる。
島根出雲市での事。

今日、ぽんちょさんが保健所へ行かれた時
保健所に収容されていた猫が子供を産めなくて【子猫が半分出た状態】で亡くなっていたそうです。
ご飯をもらっていた半野良猫のお母さん猫 。

餌をあげていた人は猫を増やすだけ増やして近所からの苦情で引っ越し。

お腹に赤ちゃんがいる不安定な状態で収容され、

食べ物にも一切手をつけず出産。

もうこの子には 子猫を産む力も精神力もなかったのだと思います。

子猫は3匹生まれていましたが すでに息はなく

4匹目の子猫は 引っ掛かったまま亡くなっていたそうです。

みんなみんな人間の犠牲です。

こんなひどい状況を作っているのは人間です。

こういう事実を一人でも多くの人に知ってもらいたい。


| noamama | - | comments(0) | trackbacks(0) |
3匹の子犬達。梅ちゃん、桃ちゃん、桜ちゃん。
5月7日が期限で、殺処分される事になっただろう4匹の子犬達。





本当にぎりぎりでした。
沢山の皆様がツイート、ブログリンク、MIXIなどで広めてくださったお陰で
ぎりぎりの7日の朝、「この子たちの里親になりたい!」という方から電話があり
感動で足が震えた事を覚えています。
すぐさま島根のぽんちょさんへ連絡して、迎えのトラックが来る前に何とか助け出さないと!と
すぐに動いてくださり、ぎりぎりの所で助け出された命でした。

お父さんの命は繋がりましたが、この子たちの命を救う事は無理じゃないか・・
正直諦めかけていました。

まさか殺処分ぎりぎりに、電話をいただけるなんて・・
4匹のうちの1匹は島根で里親希望の方がおられた為、そちらへ。
残り3匹の命が繋がるなんて思ってもいませんでした。

里親になっていただける方は、東京から島根まで13時間をかけてわざわざ迎えに行ってくださいました。

こんなに優しい方もおられるんだな。
命を捨てる人もいるけど、助けてくださる方もいる。
感動でした。

お父さんに続いて子犬達も東京に来るなんて・・

12日の深夜に東京へ着いた子犬達。

昨日、その子たちに会いに行って来ました。

先住犬「花」ちゃんのお出迎え。



花ちゃんも実は捨て犬で、殺される寸前の子だったそうです。
花ちゃんはもう9歳。
9歳には見えないくらい若々しい。
それだけ、家族の愛情をもらっている証拠ですよね。

そして初めて会う訪問者に子犬達はおっかなびっくり。
なかなか顔を出してくれません。

それでも島根の保健所にいる時から一番愛想の良かった梅ちゃんは
時間が経つとしっぽをぶんぶん振ってお出迎え。




怯えた顔は無く、本当に穏やかな可愛らしい顔でした。
桃ちゃん、桜ちゃんもベッドの下からちょこん♪と顔を出してご挨拶。


一番大きい桜ちゃんは、島根にいる時から一番怯えていると聞いていました。
ぽんちょさんのお話でも、「もしかすると虐待を受けていたのかも・・」とは聞いていましたが、もしかするとそうかもしれません・・
ものをまたぐ時に足が上がると、ビクッ!!とするそうです。
そんなひどい飼い主。
それも最後に保健所へ連れ込むなんて・・
許せない。

でもとてもいい家族に巡り会えて本当に良かった。

新しい里親さんは少しずつ時間をかけて、ゆっくりと子犬達の気持ちを解きほぐしてくださっています。

少し時間が経ったらほらこの通り。





今は世田谷のとても便利がいい場所に住んでおられるご夫婦。

子犬達の為に、自然豊かな昭島へと引っ越しを決めてくださいました。

「何もかもが巡り合わせですよ」とおっしゃるお二人。

いくら巡り合わせとはいえ、都心からとても離れた昭島の一軒家へ引っ越ししてくださるなんて・・

お父さんは所沢にいるから近いうちに親子ご対面出来るかも。

昨日のお休みは、とっても幸せな気分で過ごす事が出来ました。

昭島へ引っ越しをされたらまた遊びに行きます!
梅ちゃん、桃ちゃん、桜ちゃん、花ちゃんパパ、ママどうぞよろしくね!

こうやって新しい命が繋がるご報告が出来る事をとても嬉しく思います。

島根から東京にやって来た子たちはあかりを入れてこれで5匹になりました。
6月になったらまた5匹の猫たちがやって来ます。
遠くでも諦めないで、どうか命を繋げる事にご協力お願い致します。

皆様に心から感謝しつつ・・

本当にありがとうございました。

最後に花ちゃんのこのお顔がとても心満たしてくれました。

ありがとう!



| noamama | - | comments(2) | trackbacks(0) |
助けられなかった命。そして・・
今日は島根県出雲市保健所では殺処分の日です。
ぽんちょさんは毎日トラックが来る前に保健所へ行き一匹でも助けようと努力しておられます。

今日は3匹の犬と3匹の猫がトラックに乗せられました・・

そしてぽんちょさんは新たに3匹の子猫を助け出されました。









まだこんなに小さい子たち。
こんなに小さな子たちをどうして人間は身勝手で捨てるのでしょう・・

6月に入って子猫が東京へ5匹やって来ます。
私の友人が1匹、島根で一緒に頑張っておられる方の知り合いへ1匹。
そして我が家で3匹家族へ迎えます。

その枠が空いたので子猫を救う事が出来ました。

遠くの方でも大丈夫です。
島根から東京へ車で移動し支援してくださる方もいます。
この子たちの里親になりたい、一時預かりをしたいと思われている方がいらっしゃったら
ぜひお知らせください。

そして20日日曜日、ぽんちょさんの所で譲渡会、バザーが行われます。
島根近県の方、一度足を運んでみられませんか?

可愛い子たちに会いに行ってみてください。
そして、バザーに協力していただきアニマルレスキュー・ドリームロードへ支援してください。
どうぞ心からお願い致します。



今日、助けられなかった子達・・ごめんね・・
今度生まれ変わって来た時には、絶対家の子になってね。
思いっきり抱っこしてあげるからね。
本当にごめんね・・

| noamama | - | comments(0) | trackbacks(0) |
一時預かり、里親希望の方大募集。
島根で保護活動されているぽんちょさんの所へ昨日6匹の子がやって来ました。
これでぽんちょさんの所は満員御礼。(保健所から預かれる匹数が決まっています)
これから保健所に子犬、子猫たちが連れ込まれても助ける事は出来ません。

昨日、2匹殺処分されました。

そして成猫が9匹入っているそうです。
この子達も、とても辛い経緯があります。
詳しくはぽんちょさんのブログへ。→http://ameblo.jp/atoripurinrinoa/entry-11252539741.html

この子達は、ぽんちょさんの所の子たちが決まらないと助け出せません。


子猫と一緒に暮らしたいと思っておられる方いませんか?


こんなに可愛い子たちが沢山います。









この子達はシャムの血が入った青い目の子たち。
ですが、まだ恐がり「シャー!」とやっているので
ぽんちょさんが頑張って慣れるようにして譲渡するそうです。



そして、昨日入ったこの子たち。







まだ小さくてミルク半分、離乳食半分の生活。
もう少し大きくしてからの譲渡です。

ぽんちょさんも寝ずの育児をされています。

20日に譲渡会&バザーが行われます。

島根近県の方々どうぞこの子達以外にも可愛い子たちが沢山います。

新しい命を繋ぐため、どうか足を運んでみてください。







| noamama | - | comments(0) | trackbacks(0) |
母の日
母の日で今日は母を連れて外食しました。

年を重ね足腰が弱くなり、最近外出しなくなった母。

今日は大好きなお好み焼き、もんじゃ焼きを一緒に食べに行き
帰りに何か好きなものでも買ってあげようと思って連れ出したのだけれど
最近歩かなくなったので筋力も落ちてしまって
もんじゃ屋さんへ行くだけで精一杯。

タクシー乗り場まで手を引いて歩き帰宅しました。

長崎で原爆を受けた母。
でも健康体でこれまで頑張って年齢を重ねて来た母。
でも、やはり年には勝てないんだなあ・・

私の腕につかまりながら歩く母。
手をつなぎ、母の手の温もりを感じながら空を見上げました。

なぜなら・・涙が出そうになったから・・

これまで頑張って来れたのは母のお陰。
母に改めて感謝をしながら、母を大切にしなくてはと思いました。



お母さんへ。
直接言えなくてごめんなさい。
いつも感謝してる。
口べたでごめんね。
どうか、いつまでも元気でいてね。

chieより。
| noamama | - | comments(0) | trackbacks(0) |
命について。支援について。
今日は非難を浴びる覚悟でブログをあげます。

この世に生まれて来る命。
全ての命は生きる権利があります。
それは当然の事です。
でも、人間の身勝手で殺される命がどれだけいる事でしょう・・

昨日からずっと、私はとても辛い気持ちです。

昨日、私はバイトの夜勤でした。
時間の合間を見ながら、ぽんちょさんと連絡を取り合っていました。
先日皆様のお陰で繋がった子犬達の事も含め、新しい子猫たちの事や
今現在保健所に入っている子たちの事で・・

保健所にどんどん子猫、子犬たちが保健所へと連れ込まれる上
ぽんちょさんの所へ直接持って来られる方々がいます。

どれだけの数の子猫、子犬たちがいるか・・

その子たち全てを救いたくても個人でされている方には限界があります。

昨日現在で成猫2匹、子猫10匹が保健所にいました。
ぽんちょさんは新聞掲載をされ里親募集をされていました。
何とか里親希望の方も出て来られたようで、「半分くらいは引き出せそうです」と昨夜連絡がありました。

「良かった」と思う半面、半分の命は助からない・・

そう思ったら居ても立ってもいられなくてツイッターで拡散をお願いしました。

今日の10時過ぎには「殺処分行き」のトラックが迎えに来ます。
それまで何とか命を繋げないか・・
私も仕事しながら必死で考えました。
私が一時預かりをする事で何とかならないか?
そう考えました。
そしてぽんちょさんにも提案しました。

ぽんちょさんからは
「今日 新しい子猫が入ってなければ考えます。
 今日もまた たくさん入ってたら…
 もうケージもないし 医療費も・・ 
 毎日入って来ると もう選ぶしかなくなるんです。
 一番辛い季節です。」


こういうお返事でした。

そして
「今日7匹出しました。残して来た子猫3匹と成猫2匹。
 どんなに考えても 毎日毎日入るのに 全員出せないんです。 
 ごめんなさい」

トラックが来る前に救出に向かわれたぽんちょさんのメールでした。

涙が止まらなくて泣きながらバイト先から帰宅しました。

そして
「辛い悲しい決断です。
 沢山の子猫を助けるには弱っている子猫は出せません。
 子猫が少ない時期なら絶対出してるのにって思いながら自分の心が揺れながら…。
 連れて帰らなければこの子達は処分。
 わかっていて置いて帰る私に無力さと苛立ちを感じています」

7匹を救出されたあと、こんなメールが来ました。

この子とこの子・・命を選ばなくてはいけない事はとても辛いです。
目の前で必死で泣いている子がいても・・選ばなくてはいけないのです。

正直、私がバイト夜勤をしているのは、保護活動をしている方へ支援をする為です。
私も病気の母を抱え、生活があります。
家族に迷惑をかけるわけにはいきません。
なので、休みを利用してバイトの夜勤をしてそのお金を支援にまわしているわけです。
休みは月に多くて3日。シフトによっては1日しかない時もあります。
でも、私は自宅のキャパからいって保護、一時預かりは出来ないと思い
せめて出来ない分を支援にまわしているのです。
これまでこういう事は言いたくなかったので個人的なお付き合いの人以外には言っておりませんでした。
でも、私が支援しても支援しても、個人で保護活動をされている方には限界があるのです。
ご飯代、トイレのシート代、砂代、その他医療費がかなりかかります。

私が保護活動をするきっかけになったのは、茨城のセンターで殺処分される寸前に助け出したフレンチブルドッグのノエルとの出会いからでした。
結局救出した翌日ノエルは亡くなってしまいましたが
明らかにブリーダー放棄犬でした。

それから同じフレンチで障害を持ったinaの一時預かりをして、里親さんは見つかりましたが
その里親さんからはもう一切連絡がありません。
この事も私にとってはとても辛い事です。
あれだけ長い事(10ヶ月)障害を持った子に愛情をかけたのに
一切連絡がない事にも憤りを感じています。
何度メールをしても返事はない。
inaを欲しいと言われた時にはあれだけ連絡を頻繁に取って来られていたのに
今は一切です。
そういう人もいます。

それから私は一時預かりをする事をやめました。
本当に辛いのです。
せっかく愛情を持って一時預かりをした子のそれからの事が一切わからない辛さ・・わかりますか?

なので、私は支援にまわる事にしました。

ノエルを保護した時から、「ノエル基金」を立ち上げinaの為にも寄付をいただきました。
もちろんinaの為にオムツ等支援もいただいたりしました。

保護をするには医療費を含め、相当なお金がかかるのです。

私だけでやる支援にも限界があります。
なので少し前にノエル基金に寄付をお願いしますと呼びかけました。
すると「詐欺まがい」のような事を言われ、心ないメールも何通かいただきました。

詐欺なんて一切やっていません。
私はこの2年間、ずっとバイトをしながら自分が出来る範囲でぽんちょさんだけに限らず
いろんな所へ支援をして来ました。
詐欺をするつもりなら最初っからわざわざ休みを削ってまで辛いバイト夜勤なんてやりません!
結果、誰ひとりからも支援はありませんでした。

でも・・どうか再度お願いします。

ぽんちょさんの所へ支援していただけませんか?
コーヒー一杯分のお金でもいいのです。
今、飼い犬の為に買おうとされている洋服・・本当に必要ですか?
ちりも積もれば・・一匹の子の治療費、そしてフード代になります。

非難を浴びるのは重々覚悟しています。

どうか、どうかお願いします。
ぽんちょさんもぎりぎりで保護活動をされています。
個人でされているので、限界です。
どうか、ほんの少しでもお願いします。

非難は私にしてください。
ぽんちょさんは仕事も抱えながら保護活動をされています。
彼女は体力的にも限界があります。
彼女を苦しめる事だけはやめてください。
もし、ご意見、非難がありましたら私が受けます。
どうぞご自由にコメント、または右のメールフォーム、もしくはツイッターからでも構いません。
メールをください。


支援金送金先 ゆうちょ銀行 記号15300 番号238471

            名義 アニマルレスキュードリームロード

(皆様からの支援金は保護した動物達の医療費・新聞掲載費などに使わせていただいています)



どうか、一匹でも多くの命を繋ぐ為に・・
ぽんちょさんの事を信じてください。
非難は全て私が受けます。






| noamama | - | comments(8) | trackbacks(0) |
今日のわんこ。05.09




手前から
楽太郎
殿下
ラブ

| noamama | - | comments(0) | trackbacks(0) |
ありがとうございました。
先日からお願いしていたお父さんわんこ(モーリー君)の子犬たち4匹。
今日までの期限で、明日殺処分施設行きのトラックに乗る所でした。

皆様の拡散のお陰で、4匹全部命を繋げる事が出来ました。
心から感謝致します。

明日消えるかもしれなかった4匹の子犬たちの命。

これから、保健所へ持ち込まれる子たちの希望になって欲しいと思います。

皆様本当にありがとうございました。


どうぞこれからも殺処分される子たちを皆様にお知らせ致しますので
ご協力お願い致します。

ただ皆様にお願いがあります。

保健所へ直接電話する事だけはやめてください。
これまでぽんちょさんは2年以上かけ、保健所との信頼を得られています。
たった1本の電話でその信頼が崩れてしまう事もあります。
私かぽんちょさんへ連絡をいただいたら、保健所への交渉は必ずします。
今回は、4匹のうち2匹は譲渡対象で、あとの2匹は「人に近寄らない」と言う理由で譲渡対象ではありませんでした。
そこを無理を言ってぽんちょさんが引き出してくださったわけですが
その際、「電話があった」と報告を受けられ、何とか引き出そうとされた努力が
水の泡になる所でした。
保健所の方々は、そういうクレームに近い電話を一番嫌われます。

ぽんちょさんの信頼が失われてしまったら・・
これから先助かるはずの命も助ける事が出来なくなります。
どうかご配慮お願い致します。

今回はあかりと同じように命が繋がった子犬達です。
どうか、見守ってください。
ありがとうございました。


| noamama | - | comments(0) | trackbacks(0) |
島根からやって来たお父さんわんこ。
5月4日9時55分に島根を出発したお父さんわんこ。(仮名ロッキー)

羽田着予定時刻は11時15分。
予定より1分遅れで到着。

羽田で待ち合わせをしたお父さんわんこ(ロッキー)の新しい里親さん。
とっても暖かそうなご夫婦です。
この方達なら絶対大丈夫!
私が自信を持って太鼓判押します!

わんこは貨物扱いになる為、出てくるのは一番最後。

第一ターミナルで待ちました。
JALからの電話を・・4人で。

でもちょっと不安になりJALの方へ聞いてみると・・

貨物の受け取りはターミナルが違う!

きゃあ〜〜〜!
貨物ターミナルへ急げ〜〜〜!
とバス停まで走りました。

バスに飛び乗ってすぐにJALから電話が。

「今向かってま〜す!」とお返事して貨物ターミナルへ。

私もロッキーに会えるのを楽しみにしていましたが
新しい里親さんのお父さんが一番うきうきルンルンしていた感じです。

誰よりも一目散に受け付けカウンターへ。

受け取りが私の名前になっていたので「あ。そうだった」ってww

心待ちしてくださっていたんだなあと思いました。

「やっと会えたね」

4人でケージの中に入っているロッキーを代わる代わる覗き込み(笑)


ロッキー、緊張してます。(笑)



空港内では散歩は禁止になっていましたが
飛行機の中で我慢出来ず、うん○してしまっていたロッキー。
ケージをきれいにしないといけない為、ちょっとだけお外に出してあげました。

出してすぐにはしっぽが下がっていましたが


新しいお父さんに撫でられ、少しずつ表情も出て来て



お父さんの方を向いて



ピン!としっぽが(笑)

そして乗って来た飛行機を見送るお父さんわんこ、ロッキーでした。



ぽんちょさんが保健所に収容されている子を呼びかけたのがきっかけで
一つの命が繋がりました。

新しい名前はモーリー君。杜をイメージしているそうです。


ただ悲しい事があります。

モーリー君の子犬達、4匹の命が繋がっていません。
ぽんちょさんの所は保護犬のキャパがこれ以上なく引き出しが出来ないのです。

何とか、このお父さんわんこ、モーリー君の子犬達を助けてあげたいのです。
島根から埼玉まででもこうやって命を繋げる事が出来ました。
遠方の方でも私が支援しますので、どうか繋げていただける方いませんか?

あと2日しかないんです!

どうかどうかお願い致します!



| noamama | - | comments(16) | trackbacks(0) |
明日、一つの命が繋がります。
先日、拡散をお願いしていたこの子。



埼玉の方から問い合わせがあり、島根のぽんちょさんと話し合い
その方がこの子の事を一生可愛がりたいという気持ちがわかり
島根から埼玉へと来る事になりました。

1日までの期限だったこの子。
ぽんちょさんが無理を言って保健所へ訴えてくださり
保健所で採血もし、全身状態を見て「フィラリアもなく全身状態に問題なし」とも判断も得たので
昨日引き出してもらいました。

そして明日、島根から羽田へと飛行機に乗ってやって来ます。

もちろん私も羽田へ行き、この子を受け取り、そして新しい家族の方へこの子の命を託します。

皆様がツイートで拡散してくださったお陰です。
心から感謝します。

明日、羽田へ行き、この子の事をレポートし、ブログ更新します。

そして、この子の子供達・・まだ里親募集のお声がかかりません。

7日までは時間が稼げます。
どうか、遠方の方でも諦めないで、子犬を飼いたいと思っておられる方がいらっしゃったら
私が支援しますので、どうか声をかけてください!

まだ生まれて3ヶ月くらいだと思います。
どうか、この子たちの命をつなげていただける方いませんか?

遠方の方にもお願い致します!

どうか、どうかお願い致します!

詳しくはぽんちょさんのブログへ。
      ↓

そして、もしご希望の方がおられたら私のツイートにリプライください。
もしくはこのブログのメールフォームからメールください。
時間がないのです!
この子たちは7日を過ぎたら殺されます!
どうか、どうかこの子たちを、お父さんのように命を繋げてもらえませんか?
お願い致します。

心から、心からお願いいたします!

| noamama | - | comments(0) | trackbacks(0) |
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