メタルノアソリッド5 グラワンズ・ネコズ

10猫、4フレブルにシュナウザー、
ジャックラッセルテリアの組み合わせ。
はちゃめちゃな家族の集まりです。 By のあまま
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お願いします。保護する方にも限界があります!
島根で一生懸命保護活動をされているぽんちょさん。
彼女は一生懸命、保健所に収容されている子たちを1匹でも救おうと頑張っています。
私も彼女の頑張りを私なりに支援して来ました。
だけど、それを欺くように、ぽんちょさんの所に個人的に子猫たちを連れて来る人たちがいます。
ぽんちょさんは一生懸命、「自分たちで里親さんを探すように」「親猫たちの去勢、避妊」を訴えられますが、
「じゃあ保健所に連れて行く」と最後に言う飼い主達・・

今現在ぽんちょさんの所には49匹の子猫、そして6匹の保護犬達がいて、保健所から引き出す事は出来ません。保健所が出してくれないのです。
なので保健所に連れて行かれると、その子たちは全て殺処分なのです。
それをわかっていてそういう言葉を言う飼い主達・・

ぽんちょさんも本当にぎりぎりなんです。
仕事をしながらの保護活動、そして保護した子の中にはスティンキーちゃんのように
脳障害を持った子たちがいます。
そういう子達は、「我が子」として迎え入れておられます。
そういう子達の世話も大変です。
私の支援もそれに使われる医療費や食費等の費用の中では極微々たるものです。

島根県の方々を悪く言うわけではありません。
しかし、保護活動をしておられるからと言って、なんでもかんでも自分の家で産まれた子達の責任を押しつけすぎじゃありませんか?
他の都道府県でも同じでしょう。

今、犬、猫を飼っておられる方々、自分の飼っている子たちを見てください。
どんなに可愛い顔をしているか・・
その子の子供が欲しいと思うなら、その子供の事も最後まで責任を持ってください。
もし無理なら、去勢、避妊をしてください!

どうして、あなた方の子の子猫、子犬たちの世話、ご飯、去勢、避妊まで
ぽんちょさんや保護活動をしている人たちだけで見なくてはいけないんですか!?

ペットショップで犬や猫を飼う人たちにもこういう状況を知ってもらいたい。
ペットショップで売られている子たちの親が、どういう状況で暮らしているか・・
「可愛い、可愛い」と蝶よ花よと可愛がられていると思いますか?

ぽんちょさんの活動を私なりに広めているけど・・かえってそれを利用されている気がしてなりません・・

お願いです。
保護活動をしている方々の苦労をもっと理解してください。

ぽんちょさんのブログです。




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今日のにゃんこ達。08.17
 伸びてます。


| noamama | - | comments(2) | trackbacks(0) |
8月12日で5ヶ月になるシェパードアナバス君:お願い
ぽんちょさん(島根県)の所に80歳くらいのおじいさんがやって来てシェパードを置いて行かれました。



理由は「もう世話が出来ないから」
おばあさんと二人暮らしだそうで、この先15年は一緒に暮らす事になるはずだろう犬をどうしてその年齢で飼う!?

昨年、保健所に一匹のシェパードが収容されました。
その子は病気を持っていて、7~8万の手術費を惜しんで保健所へ連れ込まれました。
ぽんちょさん、熊本におられるHeartさんの呼びかけで手術代の支援が集まり
引き出して病院へ!という所で、間に合わず息を引き取ってしまいました。

今回ぽんちょさんの所にシェパードを連れて来られたおじいさんは、もう20年以上もシェパードばかりを飼っているとの事。
そのシェパードの名前は「飛鳥」。
昨年末助ける事が出来なかったバディ君の元名前も「飛鳥」だったそうであまりにも偶然が重なり、もしかして!?と疑いたくもなる気持ちでいっぱいですが
そこは抑えて、「この方には犬を飼う資格はない」とぽんちょさんが判断されて引き取る事を決心しました。
ワクチンは打っていると言う事ですが、証明書はない、フィラリアの薬、また今後の去勢の話しも全く相手にせず帰って行ったそうです。
血統書にはシェパードでは有名な何とかというお墨付きがついているそうな・・
何だか、まるで物のように「飽きたから捨てる」感覚で犬を飼うってどうなんでしょう・・

ぽんちょさんの所へやって来たもう少しで5ヶ月になる子、アナバス君と決まりました。
まだ5ヶ月に満たないですが、一晩で「スワレ」「フセ」をマスターしたそうです。
昨日、ぽんちょさんはこの子をさっそく去勢に連れて行かれました。

今、ぽんちょさんはこの子をどうするか悩んでおられます。
譲渡するには、シェパードという犬種の為きちんと躾が必要と考えておられます。
半面、この子をぽんちょさんがされている活動に生かす事も出来ないか・・とも。

ぽんちょさんは出雲市で愛護活動もされています。
小学校や老人施設などで動物の大切さ等を訴えていく活動です。
子供の頃からの動物への接し方を教え行く事はとても大切な事だと考えます。
「こんなに大きな強面のシェパードでもきちんと躾をしたらこんなに立派な犬になるんだよ」
という事も見せる事ができ
大きな犬だから、小さな犬だからと区別なく動物の躾をやってもらう事が出来るんじゃないか・・と考えておられます。

しかし、ぽんちょさんの所もメンバーさんが沢山おられるわけではなく
ほとんど沢山の犬、猫の預かりを2人でされておられ
まして、ぽんちょさんはスティンキーちゃんへ2時間半おきのミルクやり
もう一人の飯塚さんの所にはへその緒がついたまま捨てられた子猫がいて、その子たちへのミルクやり・・
正直アナバス君の躾をしている時間がありません。
お二人とも仕事、家庭を持ちながらのボランティア活動です。

アナバス君をトレーニングへ出すとなると1ヶ月で6万はかかってしまう。

どうかアナバス君を1人前にする為、ご支援いただけませんか?

ぽんちょさんは申し訳ない・・といつもおっしゃっています。
でも個人で何もかもする事には限界があります。

どうかぽんちょさんへ支援をお願い致します。

遠慮されるぽんちょさんに代わり私が支援のお願いをしています。
どうか皆様の暖かい心をお願い致します。

支援金送金先 ゆうちゅ銀行 記号15300 番号238471
                  名義 アニマルレスキュードリームロード


※ぽんちょさんにお願いして寄付金の送金先をお聞きして掲載させていただいています。

お願いばかりで申し訳ありませんがどうぞ皆様のご協力をお願い致します。

また、合わせて、島根県、島根県近県でボランティアでトレーニングしてくださる方がおられましたらどうぞご連絡ください。



| noamama | - | comments(0) | trackbacks(0) |
ぽんちょさんの所にいる保護犬、猫たち。
今、ぽんちょさんが保護しているスティンキーちゃんが脳障害が出てご飯を食べられる状態ではなく
鼻からカテーテルを入れ、2時間半おきのミルクあげ、仕事もしながら保護しておられる犬、猫たちの世話をされ、定期的に保健所にも通っておられます。
私としてはとても心配な状況です。
昨日のせっかくの休みは、お店(トリマーをされています)まわりの草刈りを女性たった一人で炎天下の中されたりして
心配する私に「大丈夫、大丈夫〜!頑張るしかないから〜!」と笑顔で答えられて・・・
夜中も昼間も関係なく2時間半おきに起きてミルクを鼻からのカテーテルに入れ褥創が出来ないように体の向きも変える事がどんなに苦痛か・・

今ぽんちょさんの所にいる子達・・なかなか里親さんが決まらず
保健所にいる子達を救う事が出来ません。

保健所にいる子達を救うには、ぽんちょさんの所にいる子達を一時預かり、里親さん募集のご協力をいただかないとこれ以上は無理です。

ぽんちょさんは島根で保護活動をされています。
私は東京に住んでいます。

我が家に子猫が3匹(あかり、ティラ、ポポ子)他の家庭に2匹(ティラの姉妹ワケメちゃん、エムちゃん)お父さんわんこモーリー君、そしてその子犬達3匹(桜ちゃん、桃ちゃん、梅ちゃん)と全部で9匹東京に来ています。

島根から遠く離れた東京でもこうやって幸せをつかんでいます。
どなたかぽんちょさんの所にいる子達の幸せ、合わせて次から次へと収容される保健所の子たちの命をつなげていただけませんか?
遠くの方でも輸送などの支援します。

私も仕事を抱えながら、にゃわんずの世話、87歳になるおばあちゃんの世話をしています。
実際に保護活動が出来る状況ではなく、支援しか出来ません。
一時預かり等していただく方には、フードやシートなどの支援はします。
どうかお願い致します。

以下、今現在島根のぽんちょさんの所にいる子たちの写真です。

パグ、楽の助君


マルチーズ春太郎君


レイチェル女の子


トマト女の子

笑ちゃん女の子


ビーチ男の子(この子は先日ツイッターで皆様に広めてくださった三毛猫ちゃんの兄弟です)


クラリネット女の子

ホルン男の子


キャラメル男の子


はちみつ女の子


黒:ロバート男の子 左:ジェリー女の子


左側:ウッディ男の子 右側:ジェシー女の子


















ルーカス男の子:チンチラ1歳


ノワール男の子1歳


ニース女の子性猫:エイズキャリア


メルモ女の子エイズキャリア


他にも沢山います。
また追って写真をアップして行こうと思います。

この子可愛い!我が家の子にしたい!
一時預かりしてもいい!と思われた方がいましたらどうかコメントください。

どうか1匹でも命を繋げる事が出来ますように・・
どうぞ心よりお願い致します。


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保健所の子猫たち Part2
昨日ぽんちょさんが保健所に行かれ、今保健所に収容されている子達の写真を撮ってこられました。

みんなとても可愛い子達なのに、泣きそうな顔をしています。












この子たちは里親希望の方がいなかったら殺処分です。
何とか助けたいぽんちょさんの所もこれ以上子猫たちを預かる事が出来ません。

ぽんちょさんの所にいる子たちの里親さんが決まるか、この子達の里親希望の方がいないと助ける事が出来ません。

どうかこの子たちの命を繋げる手助けをしていただけませんか?
せっかく生を受け生まれて来た子たちです。
私達と同じ命です。

どうかお願い致します。
島根県近県の方以外でも搬送の支援致します。
どうかお願い致します!

そしてぽんちょさんの所にはぽんちょさんがお世話されている子たちを含めると(ほとんど2人でされています)49匹の子猫がいるのです。
合わせてこの子たちの里親さん、一時預かりをしてくださる方を募集します。

どうか小さな命を繋げる事が出来るよう、どうかお願い致します。

ぽんちょさんのブログです。→http://ameblo.jp/atoripurinrinoa/
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保健所の子猫たち。
島根県出雲市ではまだまだ沢山の子猫たちが収容されています。
ぽんちょさんの所では現在猫が49匹いて、ほとんど個人でされている為
これ以上の猫を増やす事が出来ません。
保健所が出してくれないのです。

この子たちを助けるには、ぽんちょさんの所にいる子たちの里親さんを早く決める以外ありません。
どうか、子猫、犬たちの一時預かりをしてくださる方、または里親さんになっていただける方を探しています。
関東地方の方でも大丈夫です。
私が輸送の手助けをします。

どうかこの子たちの命が繋がりますように・・










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